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古今和歌集の部屋
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あ
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ま
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ら
わ
その他
語句のみの一覧|
備考つき一覧
あ行
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あ
あかず [あかで/あかなくに]
・
あかずして
・
秋風
・
秋霧
・
あだ
・
あな
・
あなた
・
あはれ
・
あひ見る
・
あひ知れりける人
・
あふ [あへず/あへぬ/あへなく]
・
あふことかたし
・
あふ坂
・
あやなし [あやめ]
・
嵐
・
あらじ
・
あらなくに
・
荒れたるもの
い
いくか
・
いくよ
・
いそのかみ
・
いたく
・
いつはり
・
いで
・
いと [いとど]
・
寝ぬ [寝(い)/寝(ぬ)]
・
今はとて
・
いや
・
色づきにけり
・
色に出づ
う
うきめ
・
うたて
・
うち [うちつけに/うちはへて]
・
空蝉
・
うつつ
・
うつる
・
うつろふ
・
うれし
お
おとづる
・
音に聞く
・
おほかた
・
おほぬさ
・
思ひ知る
・
思ひそむ
・
思ひ出づ [思ひ出]
・
思ひ乱る
・
思へども
・
思ほゆ
か行
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か
かぎり [かぎりなし]
・
かく
・
風吹く
・
方
・
形見
・
がてに [かてに]
・
かなし [かなしき]
・
がに
・
かぬ
・
かねて
・
かも
・
唐衣
・
からに
・
からまし
・
かりそめ
・
かる
・
かるべし
き
清し
・
きりぎりす
く
くらぶ山
・
くれなゐ
け
けらし
こ
こく
・
ここら
・
こそ−をば
・
こそすれ
・
こそ−やは
・
ことならば
・
言の葉
・
こなた−かなた
・
恋しかりける
・
恋しくは
・
恋死ぬ
・
恋もするかな
・
恋ひ渡る
・
駒
さ行
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さ
さへ
・
さへぞ
・
さへに
・
さへや
・
五月雨
・
さやか
・
ざらまし
し
しか(1)
・
しか(2)
・
鹿
・
しかも
・
時雨
・
しげし
・
下に流る
・
しのぶ
・
しひて
・
清水
・
白雲
・
白山
・
しるべ
す
すぐす
・
住の江 [住吉]
そ
ぞも
・
(恋歌での)空
た行
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た
立ち隠る [立ち隠す]
・
立ち返る
・
鶴(たづ)
・
竜田川
・
竜田山
・
だに
・
だにも
・
たのむ
ち
ちはやぶる
つ
つき [つきなし]
・
つひに
・
つらし
・
つれなし [つれなき人/つれもなき人]
て
てふ
と
とぞ見る
・
とだに
・
と言へば
な行
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な
な [朝な/夕な]
・
ながめ [ながむ]
・
なき名
・
鳴くなる
・
なくに
・
なくは
・
なぞ
・
など [などか]
・
ななむ
・
名にこそありけれ
・
なべて
・
なへに
・
なまし
・
涙川 [涙の川]
・
涙なりけり
・
浪の花
・
なりにけるかな
・
なれや
に
にき
・
錦
・
にぞありける
・
匂ふ [匂ひ]
ぬ
ぬさ
・
ぬらし
ね
音に鳴く
の
野風
・
〜の心 [人の心/もとの心]
・
のみや
は行
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は
はかなし
・
ばかりを
・
萩 [秋萩]
・
初雁
・
初霜
・
花ぞ散りける
・
春霞
・
春風
・
春雨
ひ
ひぐらし
・
久方の
・
人知れぬ恋の思ひ
・
ひとり寝
・
人知るらめや
ふ
経(ふ)
・
吹く風
・
藤衣
・
淵瀬
・
古る [古す]
・
降るらし
へ
べかりけり
・
べらなり
ほ
ほとり
・
穂に出づ
ま行
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ま
任す
・
まし
・
ましものを
・
ましや
・
ましを
・
まだき
・
まつ虫
・
まにまに
み
み(1)
・
み(2)
・
見まくほし
・
みるめ
・
身を憂
む
紫
め
めり
も
もがな
・
ものから
・
ものゆゑ
や行
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や
地名+や
・
やは
・
山風
・
闇
ゆ
ゆくへ
・
行く水
・
夕されば
・
ゆふつけ鳥
・
弓
よ
よし(由)
・
よそ
・
世にこそありけれ
・
世の中の人の心
・
世を憂
わ行
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わ
我が身ひとつ
・
わきて
・
忘れ草
・
わびし
・
わび人
・
わぶ(1)
・
わぶ(2)
を
を(間投助詞)
・
をりはへ
その他
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他
寛平御時菊合
・
宮滝御幸記
・
大井川御幸
・
八代集秀逸
・
少内記/大内記
・
(左右)近衛将監
・
左大臣・右大臣
・
太政大臣
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